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肥満解消の食事・リバウンドの原因

我慢しすぎる食事内容だと、満足感がなくてリバウンドしがちです。
体が要求する栄養が不足すれば、必要以上の栄養を求める体になってしまう可能性もあります。
これを回避するには、我慢しないで肥満解消できるような栄養を摂ることが大切です。
今までは、肥満の原因は脂質の過剰摂取によるものと言われてきました。
そのため、肥満解消のためには「炭水化物:タンパク質:脂質=6:2:2」くらいの割合でカロリーを摂ることが望ましいという食事療法が行われていました。

しかし、炭水化物は血糖値を上げてしまうという性質があります。
タンパク質と脂質は血糖値の上昇には関与しません。
血糖値が上がるとそれを下げるためにすい臓からインスリンが放出され、今度は血糖値が急降下してお腹が空いてしまうという悪循環に陥ります。
炭水化物の摂りすぎは、かえって食事の満足感を奪ってしまうことになりかねないということです。
タンパク質と脂質を減らすのではなく、炭水化物を減らしたほうがリバウンドしづらく、痩せやすい体になります。
タンパク質と脂質は体を構成する重要な栄養素ですし、血糖値の上昇、下降にも影響を与えないので、自然な満足感が得られやすいです。

日本人の1日の平均糖質摂取量は300gと言われています。
角砂糖が4gですから、約70個分以上になります。
これを毎日摂取しているとなればかなりの量です。
リバウンドしづらい食事では、糖質の量を1日60gまでに抑えるようにします。
タンパク質と脂質の摂取は特別制限しないので、我慢せずに空腹感を感じないでダイエットすることができます。
脂質の摂りすぎは脂肪燃焼を妨げる原因になるので、なるべくタンパク質からの摂取カロリーを増やすようにしましょう。

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